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丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2

【自分から見て左側を応援するBlog】 (速報性無し) 肩の力を抜いてハナホジしながら読むのが『礼儀』です。

 
【!】()
「国会・慰安婦質問」で、
Twitter内検索から除外などされておりましたが
18/10/18の「ウイグル」記事をもって
更新反映されない事態になったのでもうずっと放置します。


 
 【入国管理局/情報受付】

★161130 熊本地震におけるピースボートに関した細かい情報が、「仕事の支障になる」とのことで一部削除致しました。
★171108 ぱよちん記事における「ご本人様」が御写真がアレだとのことで削除されておりました
@管理人

10/25 神生みませるこの国は 大八洲

日本の起源は
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1319308149/


2 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/23(日) 03:29:40.53 ID:V9P0fZTu0
     ∧_∧
    < `∀´>



3 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 03:30:25.62 ID:qPjnZIlA0
     ∧_∧
    < `∀´>


4 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 03:30:29.58 ID:61WO63IG0
ニダよ


6 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 03:30:42.82 ID:XaVsXq+S0
     ∧_∧
    < `∀´>


8 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/23(日) 03:31:06.09 ID:+yBFc/WB0
<`∀´>


9 名前:。[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 03:31:07.81 ID:l++5oHfL0
ニダー!


11 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/23(日) 03:31:44.84 ID:nqcnr1jV0
<`∀´><`∀´><`∀´>


21 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/23(日) 03:35:39.72 ID:I3lZcbLW0

  <`∀´><`∀´><`∀´>
<`∀´><`∀´><`∀´><`∀´>



34 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 03:44:15.87 ID:qaX/uoVG0
『生き残った梅田駅軍は、大阪駅に閉じこもり、罰を逃れてる』
みたいな感じか?
何で使い分けたんだろ?

151 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 05:33:03.87 ID:yilqfhm90
>>34
扶桑は地名だから。
半島の一部地域も日本国の勢力圏だったなら、こう書くのは自然だろ。

333 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/23(日) 12:14:34.38 ID:RCWdb8kR0
>>34
日本列島と日本とを使い分けている
早い話が、当時は朝鮮半島の一部も日本だったということ

55 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 03:57:04.14 ID:OVFZ1V7+0 [1/6]
>>34
「日本」は国の名前で「扶桑」は地名として使ってると思われる。

しかしこれ面白いね。
唐と新羅の連合軍が百済と日本軍を破ったんだけど
降服した百済の将軍を戦後交渉のために日本に派遣したってことでしょ。

死後、唐の首都であった長安(今の西安)に墓と墓誌付きで
丁寧に埋葬してるってことは何か大きな功績があったってことだ。

日本を裏切った功績なのか、
はたまた日本との戦後交渉でなにか唐にとっていい条件を引き出したのか。

こういうの想像するのって面白いよね。



59 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 04:00:31.50 ID:/tKsv0Om0 [3/5]
>>55
日本はこの戦いで朝鮮半島の統治権を完全に失って日本列島のみに追いやられた
言わば領土の半分近くを失ったことになるわけで
そりゃ唐側にしたら大勝利もいい所だよ

73 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 04:06:45.23 ID:OVFZ1V7+0 [2/6]
>>59
「新羅」の将軍なんだったらその扱いなんだけど
そうじゃなくて
この人は「百済」の将軍、つまり敗軍の将なわけだ
これを丁寧に埋葬するってのは何か理由があるはず。
重要な局面で寝返ったとか、事前に内部情報を流していたとかそんな感じの。


38 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 03:46:46.85 ID:hgj1a5G60 [2/3]
ではなんで「中華」はヤマトに「日本」という国名に改名させたのだろうか
中華はそれまでヤマトのことを「倭」と呼んでいたのに

477 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/24(月) 02:05:11.03 ID:1SSw98b20
>>55  >>38
とても面白かったので亀だがレスしたくなった。


昔どこかで聞いた仮説の話だが、
九州地方と近畿地方でべつの王朝がたってたとかそんなのがあったな

白村江の戦い、それ以前の日本のことがあまり記録が残っていないことから
日本(あるいはそのどちらかの王朝の一方)は 
その前後で中国から支配・・ないし強力な干渉がなされた
(その結果漢字が一般化)のかもしれないという内容だった。

大和というのも近畿地方を個別に指すわけだし。
百済を操ってて唐に負けた国と朝廷のあった大和が別々だとか・・


 まあ、 もちろん私自身も全部信じてないし、かなり無理もある
楽しみの範囲のミステリーだけどね



98 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/23(日) 04:17:28.66 ID:nGHGb1nn0 [2/2]
スレタイとソースが糞なのは
国号を与えたのは唐である~とかこれからイチャモンつける意図が見え隠れしているような



207 名前:神皇正統記 北畠親房  「 大日本は神国也 」 [sage] 投稿日:2011/10/23(日) 06:39:47.34 ID:iS0t6uTQ0 [2/2]

神皇正統記 北畠親房
http://www.youtube.com/watch?v=5tnxwHbKEbU
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6922359

 「 大日本は神国也 」

この書は日本の歴史が最も簡単明瞭に説いてありますが、
殊にこの書物の開巻第一には、
極めて簡潔なる言葉を以て日本歴史の本質が明確に述べられてあります。
それはかういふ言葉であります。

 大日本は神国也。天祖はじめて基を開き、日神長く統を伝え給ふ。我が国のみ此の事あり。
 異朝には其の類無し、此の故に神国と云ふ也。

これを活字にすればわづか二行でありますが、この簡単なる言葉の中に、
『神皇正統記』全体が要約されてゐるのであります。

神皇正統記 岩波文庫復刻版
http://www.amazon.co.jp/dp/4861810248






210 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/23(日) 06:42:57.63 ID:wj6YLxDL0
古代の日本列島は倭、大和、扶桑国から成り立っていた。

不相剋とは東北地方と北海道のことだ。

218 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/23(日) 06:59:34.67 ID:xgOBV/w80 [2/2]
>>210
大和は奈良辺りの事を言ったんでしょ
もちろん大和に朝廷があったから日本世界は大和だった

けど九州地方は扶桑と呼ばれれて本州は秋津島と呼ばれ
いまひとつ天下統一はなされてないから 
あちらこちらにそれぞれの地(国)名があってもおかしくない




220 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 07:01:21.18 ID:TtWrDtUZ0
モロッコはアラビア語で、アルマグリブと呼ぶ。
これは、「日の沈む国」と言う意味。

これ、豆な。

224 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 07:41:20.68 ID:JFEpUVAh0
>>220
アラブで最西端だっけ。




272 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/23(日) 09:51:17.87 ID:+UfK5Iao0 [1/7]
>>1
なんでスレタイ勝手に変えてんの?

【日中】「日本」呼称、最古の例が中国で発見 678年の墓誌
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1319309567/






326 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 11:48:42.54 ID:3MPoVk0H0 [1/6]
日本の起源は、朝鮮半島の百済付近らしい。
最近見つかった墓誌に、日本は扶桑に逃げ込みとじこもったと書かれてた。

唐の正史には、倭と日本は別種で、日本が倭を征服したって書いてある。
http://www2.odn.ne.jp/~cbe66980/Main/WAandNIPPON1.htm

351 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 12:29:06.33 ID:gUxfvfjB0
>>326
>日本が倭を征服した

それは解釈の一つ。

書いてあるのは

|「日本は旧小国、倭国の地を併す」

であって「倭を征服した」とは書かれていない。




406 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/23(日) 15:52:29.97 ID:LIZBzWZR0 [8/8]
扶桑は中国の伝説で太陽がそこから昇る木のこと
皇后陛下が養蚕を伝統的に生業としているのも
これと関係していると思われる。

411 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 16:11:24.21 ID:7ojcdGe9P [3/3]
>>406
扶桑の木と三本足の烏の伝説は一緒じゃなかったかな。
日本は中国の東側で日の出の方角だし。

ちなみに扶桑社という会社名は、
フジサンケイグループが朝鮮人に乗っ取られる前からあるから
扶桑の木そのものは朝鮮とは関係ない。

460 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 22:00:22.99 ID:yLgG1UeU0
>>406
あの皇太子妃は蚕にさわりたがらないだろうな…




432 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 18:50:01.48 ID:hrGM+UMg0
670年、倭国が国号を日本と改めた。
だから670年からは日本なんだが・・・
いつから謎になったんだ・・・

435 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/23(日) 19:06:07.54 ID:ApnT7bwoO [1/2]
>>432
だよね。
新唐書や新羅の記録から760年に日本に改称したことが分かるしな。



506 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 04:55:03.54 ID:bAsnicR70 [1/3]

だからねw 古代ユダヤの 「消えた10分族」 とその子孫がまとめて日本列島に渡ってきて、原住民を
支配しながら日本を統一したとw 天皇はその時の 王族の末裔で
「神道」は実は 「古代ユダヤ教」なのだw

508 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 04:58:23.67 ID:sEifKu930 [3/3]
>>506
失われたアークとか、神輿に似てるとは思うんだな
というより、神輿そのものだと思う
しかしな、バビロニア由来の狛犬とかと一緒で、
形だけ真似たんだと思うな
ユダヤ教の教えが全く伝わってないもん

526 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 06:35:54.54 ID:9K/suNCq0
>>506>>508
オカ板にかえれw

550 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/24(月) 11:40:09.03 ID:Af2FmMc10
>>508
神話とかが類似というレベル以上の共通性がありますよ。

もっとも記紀だけ読んでるとわからないですが。

出雲とか。

567 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/24(月) 15:41:26.53 ID:DI5DKauJ0 [3/3]
>>508
古事記を読んでごらん。そこにはあっと驚く旧約聖書のパクリの世界がw
世界でも先祖の系譜について延々とスタート地点から、だれだれの息子のだれだれ
その息子のだれだれ、と下に下がっていく書き方は聖書と古事記しかないらしい。
さらに東征は、ヨシュア記の真似。実際に東征があったかどうかが謎なのも、
物語としてパクってる可能性があるから。
つまり精神的、文化的にもかなり旧約聖書の影響を受けている。

583 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 16:33:18.36 ID:5ez1AbnJ0 [3/5]
>>567
旧約聖書もバビロニアあたりのパクリだから
パクリ元が同一の可能性だってあるよ




518 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/24(月) 05:51:24.71 ID:MUCIWYRC0
あれ?この頃ってエヴェンキ族はまだ満州にいたはずだが。

523 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/24(月) 06:10:03.50 ID:PnJ0RH9+O [2/10]
>>518
李氏朝鮮の始祖の李成桂はウルス・ウハという蒙古系の名前も持っていた。半島の東北部生まれ。
女真族の方が有力だが、エベンキ族出身説も捨て難い。
エベンキ族に歌い継がれてきたアリランが今でもって第2の国歌みたいに歌われているからな。

527 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/24(月) 06:56:09.64 ID:PnJ0RH9+O [3/10]
>>523だが、
李氏朝鮮王朝の祖である李成桂の蒙古名(モンゴル名)は「ウルス・ブハ」だった。
蒙古名を持っていたということは純粋な高麗人ではなかった証。
女真族と高麗人の混血、生粋の女真族、蒙古人、エベンキ族と色々言われている。
高麗王に反旗を翻しクーデターを成功させ李氏朝鮮王朝を建国した姿はカダフィと同じ。


547 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 10:56:45.59 ID:B3uZVNg/0
>>527
全然違う
蒙古名を持っていることと、純粋な高麗人であるかどうかとは全く関係ない
外交上の都合により、周辺の強力な異民族政権から称号を貰っていたから




532 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/24(月) 08:07:09.60 ID:PnJ0RH9+O [5/10]
でも、何故に韓国の人はルーツをエベンキと言われると怒るのかな?
いいじゃん。ツングース系エベンキ族。穢(わい)族。
今も奔流はロシアに定住しているんだろ。
新羅はエベンキ族の支流が創ったという人もいる。
先祖を大事にしなよ。

535 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/24(月) 08:24:11.94 ID:thlEHZdp0
>>532
朝鮮族の問題はルーツじゃなくて、中国による長年の品種改悪にあるわけで、、、




595 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/24(月) 17:13:53.79 ID:PnJ0RH9+O [10/13]
日本にもユダヤ人が来ても不思議とは思わん。
呉人も来たし、秦の徐福も来た。
ツングース系のオロチ族さえ来たかもしれん。

ただし、大事なことは日本の礎を築いたルーツがどこの人たちだったかということ。
血の起源を辿ればみんなアフリカが行き着いてしまうことだし。

607 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 17:28:17.68 ID:i3VBCCDc0 [2/6]
>>595
イスラム教のコーランに天岩戸とそっくりの物語が登場するんだよね
登場人物は神ではなくただの人間の女だけど洞窟に閉じこもって
みんなで外で歌を歌って機嫌を直そうとして、出てきた後に子供を身ごもる
そんな話があったぞ
中東の影響を受けてるのは間違いない

610 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 17:32:47.60 ID:Fj9pO8yd0 [9/22]
>>607
神話の類似性=影響とすると、
古代に、世界中の神話は相互に影響を与えあっていた事になると思うんだけど・・・
だってどこも似た構造の話ばっかだし。

615 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 17:41:32.49 ID:5ez1AbnJ0 [7/11]
>>610
交流圏内なら人の移動とともに話もつたわるでしょ
アマルナ文書なんかもおもしろいかも

そのころは日本列島を指し示す言葉があったかどうかもわからんね

631 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 18:20:28.55 ID:GI3NPsu70 [2/2]
>>610
物語も人間の生活から生まれるから
ある程度、自然と似てくると思うんだよね

他の大陸と隔離されてた南米インディオにも洪水で助かったつがいから
新しい人間が生まれまる神話があったと思う

だからバビロニア神話のウトナピシュティムの方舟から
世界中の洪水神話が広かった訳じゃないと思う
(聖書のノアの方舟は細部まで似てるから
ウトナピシュティムの方舟の影響だろうけど)

だいたい都市の人間は多く水辺で暮らすから
洪水に見舞われる事はある訳でそこから巨大洪水の発想が生まれるんだろう




589 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 17:06:52.76 ID:Fj9pO8yd0 [6/22]
「ユダヤ人」が起源が捏造しているところは、見た事無いよ。
電波の人がよくユダヤ人がどうのこうのって言ってるのは見るけども。

591 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 17:08:52.69 ID:i3VBCCDc0 [1/6]
>>589
ユダヤ人そのものが起源の捏造なんだけどwww
今のユダヤ人はカザフスタン人

601 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 17:20:03.38 ID:Fj9pO8yd0 [8/22]
>>591
ふうん。
ユダヤ人って、もとはセム族だっけ

609 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 17:30:28.75 ID:i3VBCCDc0 [3/6]
>>601
本当のユダヤ人はセム族で外見は東アジア人に近い
セム自体がアーリア人と対比した古代のアジア系民族のことだから

612 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 17:37:01.92 ID:Fj9pO8yd0 [10/22]
>>609
アラビアって東アジアなの?

614 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 17:40:43.24 ID:RmRc2Vsv0 [4/7]
>>609
東アジアってことはないだろ。
彫りの深い西アジアだろ。

619 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 17:46:24.29 ID:i3VBCCDc0 [5/6]
>>612
セム族の外見の話だからね
当時はほとんど種族の分化が進んでなかったけど
セム系民族はアジア人みたいな外見だよ
ユダヤ人の人骨で顔が復元されたりしてる

>>613
もともと宗教は小さい伝承の集まりなんだよ
親が子供を寝かしつける時にする小話みたいなものの寄せ集め
ノアの箱舟の一番古いのはシュメールの粘土板だし
北欧神話も関係あるかないかは分からない

>>614
今のアラブ人を見て昔のセム人を連想しないように





【管理人の独り言】

取り敢えず、古事記の日本列島生成場面で
「動物性脂肪」と訳すのはどうかと思う(´・ω・`)



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Comment[この記事へのコメント]

 

  • お面ライダー にゃむ 
  • URL 
  • at 2011.10.26.: 18:52 
  • [編集]
白人ユダヤ教徒は、自分達が「神に選ばれたヘブライ人(本来のユダヤ人)」で無い事は初め、良く知っていたのでしょう。

しかし、どうしても「神に選ばれたヘブライ人」になりたかった―選ばれた民として
扱って欲しかったのでしょう、彼らは宗教関係無く白人種が良く行う「自分達とルールとが合わない場合、
ルールに沿うよう努力するのでは無く、ルールの方を自分達に沿うように変えてしまう」というやり方を行った、
即ち「『ユダヤ人とは何か』という規定そのもの」を改変したのです。

それまでは「アラブ系だが、旧ユダヤ王国にまつわる出身で、ユダヤ教徒」だったものを「ユダヤ教の信者+母親がユダヤ教徒」に変えてしまった。
これを100年ではなく、1000年唱え続けた彼らは、今では「ユダヤ人」と―自分達も思い込み、他者にも思い込ませる事に成功しました。

これが最近、「偽ユダヤ」と呼ばれ始めた白人ユダヤ教徒=アシュケナジー、です。

ユダヤ人 

  • 漁師 
  • URL 
  • at 2011.10.26.: 15:09 
  • [編集]
 イスラエルの建国に強く動いたのは、ユダヤ教を信じている
人であって、ユダヤ人じゃないんだよな。これがイスラエル人
の約八割。本当のユダヤ人の顔つきは、アラビア人そのもの
だよ。西に逃げたユダヤ人はアラビア人の血統を強く残して
いる。
一方、東に逃れたユダヤ人は、現地の人との混血が濃く
てユダヤ人らしさがほとんど残ってない。と言うより、
ポーランドとかあの辺りの顔つきそのまんまです。

 

  • お面ライダー にゃむ 
  • URL 
  • at 2011.10.26.: 07:31 
  • [編集]
紀元10世紀頃のウクライナ辺りが出身国にあたる白人ユダヤ教徒の言う「日ユ同祖論」は、単なる「似ているもの探し」で、発生時期も思想の違いもすっ飛ばしたものです。

まるで「時空太閤・逆HIDEYOSHI」が彼等に現れたみたいに。

「異教徒は家畜(ゴイム)」などと言う思想と神道を同じ発生源、と言いたいなら、まぁ仕方無いですが。

 

  • お面ライダー にゃむ 
  • URL 
  • at 2011.10.26.: 07:17 
  • [編集]
そうそう、忘れてた…

彼等が「日ユ同祖論」の論拠にしてる様々な物だけど

ヘキサグラム→「天と地となんチャラ」の三角形と「男と女と聖霊」の三角形の組み合わせ、だっけ?
籠目紋→読んで字の如く「細く削いだ竹で編んだ籠の編み目を図案化したもの」。
・形が似ているだけで発生の意味は全然違う。

菊の紋(ユダヤ)→確かに「キク科植物」が使われているらしいが、分布地域・年から推察するに「タンポポ・デイジー・アザミ・ヤグルマギク」などの自生種の何れかと思われる。
日本の菊の紋→1500年程前の唐で品種改良されたもので、自生種が無いイエギクの図案化。後鳥羽上皇が愛好した事から紋章として定着した。
・年代がずれ過ぎです。

神社の神輿と契約の箱は似ている?→神輿はかつて、「1年ごとに壊して作り直していた」そうです。神様の乗り物で、乗り捨て、みたいな感覚です。
対して契約の箱は「唯一神からいただいた契約書(十戒の石板)を納めた『大事な物入れ』で、絶対壊しちゃいけないもの」。どちらかと言うと「金庫」に近い感覚ですかね。
・これもやはり、「形が似ているだけで、用途も発生の意味も違う」ものですね。

祭りの掛け声が~→もはや「古今和歌集は朝鮮語で読める!」と同レベルの寝言です。

連投本当にごめんなさい。

NoTitle 

  • 名無し 
  • URL 
  • at 2011.10.26.: 06:54 
  • [編集]

日本が好きなだけなんだよ さんの所で、少し気になる点がまとめられてます。

日本人は古代ユダヤ人(ヘブライ人)の末裔なのか
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-592.html

 

  • お面ライダー にゃむ 
  • URL 
  • at 2011.10.26.: 05:20 
  • [編集]
連投ごめんなさい。

そもそも、それから数百年も経った後だって、モーセに連れられてエジプト出てから40年もあのシナイ半島から出ないでグルグルしてた位
(そして2000年以上経って、縁もゆかりも無い筈の白人ユダヤ教徒でも)、あの土地に執着する宗教なのに、

捕囚された先の(恐らく暫くは見張りが付いたりしたろう)アッシリアの広大な国内を抜けて(監視の眼を抜けて)、
春秋戦国時代の古代中国を横断して(可能か?)、日本まで60年で来た(アッシリア捕囚:紀元前720頃から日本の建国:紀元前660年・皇紀元年 の間)、と。

そんな話、マジで通ると思います?

 

  • お面ライダー にゃむ 
  • URL 
  • at 2011.10.26.: 04:58 
  • [編集]
う~ん…

そもそも古代ユダヤ人(原ヘブライ人)の願望に過ぎないからねぇ、「失われた10支族」って。

古代ユダヤ王国建国

最初の12支族の内、2支族だけが支配側になり、残り10支族を被支配側に落とす

3代目王ソロモンの時、重税・重労働(ソロモン宮殿建てさせられたり)・信仰上の精神的抑圧(選民思想と支配者の優越たっぷりのユダヤ教を信仰しているのに、奴隷じみた立場)に腹を立て、「我等にも免税と労働免除、王位の順番を」と10支族が求める

ソロモン、どれも聞き入れたくないので、「考えてみる」とその場を逃れて、自分と同じ意見の者達が現れるまで意見を聞き回る

同じ意見の若者の集団が居たので「我が意を得たり」と10支族の元に行き「免税しない、王位もやらない、アホな事言ったから、労働は更に重くする」て言った

「やってられるかー!」と10支族、ソロモン死後に国を割って独立、支配側2支族の南ユダ王国と元・被支配側10支族の北イスラエル王国に

北イスラエル王国は自分達が奴隷じみた扱いされた原因のユダヤ教を(半ば、と2支族側に表現されているが、恐らく完全に)見捨て、隣のアッシリアの宗教を信仰したり、偶像造ったりする(ダゴン神とか)

「今に罰当たるぞ」と南ユダの支配2支族達が言ってたら、北イスラエルはアッシリアに滅ぼされ、アッシリア捕囚(第一次バビロン捕囚とも言う)される

「言わんこっちゃない」と、南ユダ王国では、信仰が強くなる

でも、やっぱり南もバビロニアに滅ぼされる(バビロン捕囚又は第二次バビロン捕囚とも)←ユダヤ教への強い信仰、意味無しw

バビロニアが弱った時に、「違う宗教への信仰が強過ぎて扱い辛い」と元の土地に元南ユダの者だけ追い戻される

はたと気付く。「隣の北イスラエルの仲間が戻って来ない…」←自分等で奴隷扱いした上、「ユダヤ教を殆ど棄てていた」て記し残してるクセに、何言ってんだかw

「きっとどこかでユダヤ教徒に戻って強く信仰を保ち続けてるよ、うん、絶対そうだ」←捕囚された時、もうユダヤ教棄てて、連れて行かれた国の宗教信じてたってお前ら自身が書いてるだろ。どう考えても薄まって同化してるだろうにJK

「失われた10支族」という思い込みの伝説、誕生

更に…

今、白人ユダヤ教徒がパレスチナ人を追い出して手に入れてる辺りが「(ユダヤ教棄教した側の)北イスラエル王国」


だから、白人ユダヤ教徒は長年、歴史の長くて民度の高そうな国に「ユダヤ起源説」を騙って来た。「英ユ同祖論」とか、ね。

 

  • 名無し 
  • URL 
  • at 2011.10.25.: 18:43 
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エベンキ自治管区に行くとよく現地人に間違えられるんだが、俺は半島系だったのか…。

NoTitle 

  • 名無し 
  • URL 
  • at 2011.10.25.: 17:43 
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何だかよく分かりませんが、ラ・ムラーナ遺跡が実際にあったという事でよろしいのでしょうか。

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