10/25 神生みませるこの国は 大八洲
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1319308149/
2 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/23(日) 03:29:40.53 ID:V9P0fZTu0
∧_∧
< `∀´>
3 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 03:30:25.62 ID:qPjnZIlA0
∧_∧
< `∀´>
4 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 03:30:29.58 ID:61WO63IG0
ニダよ
6 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 03:30:42.82 ID:XaVsXq+S0
∧_∧
< `∀´>
8 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/23(日) 03:31:06.09 ID:+yBFc/WB0
<`∀´>
9 名前:。[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 03:31:07.81 ID:l++5oHfL0
ニダー!
11 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/23(日) 03:31:44.84 ID:nqcnr1jV0
<`∀´><`∀´><`∀´>
21 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/23(日) 03:35:39.72 ID:I3lZcbLW0
<`∀´><`∀´><`∀´>
<`∀´><`∀´><`∀´><`∀´>
34 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 03:44:15.87 ID:qaX/uoVG0
『生き残った梅田駅軍は、大阪駅に閉じこもり、罰を逃れてる』
みたいな感じか?
何で使い分けたんだろ?
151 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 05:33:03.87 ID:yilqfhm90
>>34
扶桑は地名だから。
半島の一部地域も日本国の勢力圏だったなら、こう書くのは自然だろ。
333 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/23(日) 12:14:34.38 ID:RCWdb8kR0
>>34
日本列島と日本とを使い分けている
早い話が、当時は朝鮮半島の一部も日本だったということ
55 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 03:57:04.14 ID:OVFZ1V7+0 [1/6]
>>34
「日本」は国の名前で「扶桑」は地名として使ってると思われる。
しかしこれ面白いね。
唐と新羅の連合軍が百済と日本軍を破ったんだけど
降服した百済の将軍を戦後交渉のために日本に派遣したってことでしょ。
死後、唐の首都であった長安(今の西安)に墓と墓誌付きで
丁寧に埋葬してるってことは何か大きな功績があったってことだ。
日本を裏切った功績なのか、
はたまた日本との戦後交渉でなにか唐にとっていい条件を引き出したのか。
こういうの想像するのって面白いよね。
59 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 04:00:31.50 ID:/tKsv0Om0 [3/5]
>>55
日本はこの戦いで朝鮮半島の統治権を完全に失って日本列島のみに追いやられた
言わば領土の半分近くを失ったことになるわけで
そりゃ唐側にしたら大勝利もいい所だよ
73 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 04:06:45.23 ID:OVFZ1V7+0 [2/6]
>>59
「新羅」の将軍なんだったらその扱いなんだけど
そうじゃなくて
この人は「百済」の将軍、つまり敗軍の将なわけだ
これを丁寧に埋葬するってのは何か理由があるはず。
重要な局面で寝返ったとか、事前に内部情報を流していたとかそんな感じの。
38 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 03:46:46.85 ID:hgj1a5G60 [2/3]
ではなんで「中華」はヤマトに「日本」という国名に改名させたのだろうか
中華はそれまでヤマトのことを「倭」と呼んでいたのに
477 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/24(月) 02:05:11.03 ID:1SSw98b20
>>55 >>38
とても面白かったので亀だがレスしたくなった。
昔どこかで聞いた仮説の話だが、
九州地方と近畿地方でべつの王朝がたってたとかそんなのがあったな
白村江の戦い、それ以前の日本のことがあまり記録が残っていないことから
日本(あるいはそのどちらかの王朝の一方)は
その前後で中国から支配・・ないし強力な干渉がなされた
(その結果漢字が一般化)のかもしれないという内容だった。
大和というのも近畿地方を個別に指すわけだし。
百済を操ってて唐に負けた国と朝廷のあった大和が別々だとか・・
まあ、 もちろん私自身も全部信じてないし、かなり無理もある
楽しみの範囲のミステリーだけどね
98 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/23(日) 04:17:28.66 ID:nGHGb1nn0 [2/2]
スレタイとソースが糞なのは
国号を与えたのは唐である~とかこれからイチャモンつける意図が見え隠れしているような
207 名前:神皇正統記 北畠親房 「 大日本は神国也 」 [sage] 投稿日:2011/10/23(日) 06:39:47.34 ID:iS0t6uTQ0 [2/2]
神皇正統記 北畠親房
http://www.youtube.com/watch?v=5tnxwHbKEbU
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6922359
「 大日本は神国也 」
この書は日本の歴史が最も簡単明瞭に説いてありますが、
殊にこの書物の開巻第一には、
極めて簡潔なる言葉を以て日本歴史の本質が明確に述べられてあります。
それはかういふ言葉であります。
大日本は神国也。天祖はじめて基を開き、日神長く統を伝え給ふ。我が国のみ此の事あり。
異朝には其の類無し、此の故に神国と云ふ也。
これを活字にすればわづか二行でありますが、この簡単なる言葉の中に、
『神皇正統記』全体が要約されてゐるのであります。
神皇正統記 岩波文庫復刻版
http://www.amazon.co.jp/dp/4861810248
210 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/23(日) 06:42:57.63 ID:wj6YLxDL0
古代の日本列島は倭、大和、扶桑国から成り立っていた。
不相剋とは東北地方と北海道のことだ。
218 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/23(日) 06:59:34.67 ID:xgOBV/w80 [2/2]
>>210
大和は奈良辺りの事を言ったんでしょ
もちろん大和に朝廷があったから日本世界は大和だった
けど九州地方は扶桑と呼ばれれて本州は秋津島と呼ばれ
いまひとつ天下統一はなされてないから
あちらこちらにそれぞれの地(国)名があってもおかしくない
220 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 07:01:21.18 ID:TtWrDtUZ0
モロッコはアラビア語で、アルマグリブと呼ぶ。
これは、「日の沈む国」と言う意味。
これ、豆な。
224 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 07:41:20.68 ID:JFEpUVAh0
>>220
アラブで最西端だっけ。
272 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/23(日) 09:51:17.87 ID:+UfK5Iao0 [1/7]
>>1
なんでスレタイ勝手に変えてんの?
【日中】「日本」呼称、最古の例が中国で発見 678年の墓誌
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1319309567/
326 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 11:48:42.54 ID:3MPoVk0H0 [1/6]
日本の起源は、朝鮮半島の百済付近らしい。
最近見つかった墓誌に、日本は扶桑に逃げ込みとじこもったと書かれてた。
唐の正史には、倭と日本は別種で、日本が倭を征服したって書いてある。
http://www2.odn.ne.jp/~cbe66980/Main/WAandNIPPON1.htm
351 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 12:29:06.33 ID:gUxfvfjB0
>>326
>日本が倭を征服した
それは解釈の一つ。
書いてあるのは
|「日本は旧小国、倭国の地を併す」
であって「倭を征服した」とは書かれていない。
406 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/23(日) 15:52:29.97 ID:LIZBzWZR0 [8/8]
扶桑は中国の伝説で太陽がそこから昇る木のこと
皇后陛下が養蚕を伝統的に生業としているのも
これと関係していると思われる。
411 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 16:11:24.21 ID:7ojcdGe9P [3/3]
>>406
扶桑の木と三本足の烏の伝説は一緒じゃなかったかな。
日本は中国の東側で日の出の方角だし。
ちなみに扶桑社という会社名は、
フジサンケイグループが朝鮮人に乗っ取られる前からあるから
扶桑の木そのものは朝鮮とは関係ない。
460 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 22:00:22.99 ID:yLgG1UeU0
>>406
あの皇太子妃は蚕にさわりたがらないだろうな…
432 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 18:50:01.48 ID:hrGM+UMg0
670年、倭国が国号を日本と改めた。
だから670年からは日本なんだが・・・
いつから謎になったんだ・・・
435 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/23(日) 19:06:07.54 ID:ApnT7bwoO [1/2]
>>432
だよね。
新唐書や新羅の記録から760年に日本に改称したことが分かるしな。
506 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 04:55:03.54 ID:bAsnicR70 [1/3]
だからねw 古代ユダヤの 「消えた10分族」 とその子孫がまとめて日本列島に渡ってきて、原住民を
支配しながら日本を統一したとw 天皇はその時の 王族の末裔で
「神道」は実は 「古代ユダヤ教」なのだw
508 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 04:58:23.67 ID:sEifKu930 [3/3]
>>506
失われたアークとか、神輿に似てるとは思うんだな
というより、神輿そのものだと思う
しかしな、バビロニア由来の狛犬とかと一緒で、
形だけ真似たんだと思うな
ユダヤ教の教えが全く伝わってないもん
526 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 06:35:54.54 ID:9K/suNCq0
>>506>>508
オカ板にかえれw
550 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/24(月) 11:40:09.03 ID:Af2FmMc10
>>508
神話とかが類似というレベル以上の共通性がありますよ。
もっとも記紀だけ読んでるとわからないですが。
出雲とか。
567 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/24(月) 15:41:26.53 ID:DI5DKauJ0 [3/3]
>>508
古事記を読んでごらん。そこにはあっと驚く旧約聖書のパクリの世界がw
世界でも先祖の系譜について延々とスタート地点から、だれだれの息子のだれだれ
その息子のだれだれ、と下に下がっていく書き方は聖書と古事記しかないらしい。
さらに東征は、ヨシュア記の真似。実際に東征があったかどうかが謎なのも、
物語としてパクってる可能性があるから。
つまり精神的、文化的にもかなり旧約聖書の影響を受けている。
583 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 16:33:18.36 ID:5ez1AbnJ0 [3/5]
>>567
旧約聖書もバビロニアあたりのパクリだから
パクリ元が同一の可能性だってあるよ
518 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/24(月) 05:51:24.71 ID:MUCIWYRC0
あれ?この頃ってエヴェンキ族はまだ満州にいたはずだが。
523 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/24(月) 06:10:03.50 ID:PnJ0RH9+O [2/10]
>>518
李氏朝鮮の始祖の李成桂はウルス・ウハという蒙古系の名前も持っていた。半島の東北部生まれ。
女真族の方が有力だが、エベンキ族出身説も捨て難い。
エベンキ族に歌い継がれてきたアリランが今でもって第2の国歌みたいに歌われているからな。
527 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/24(月) 06:56:09.64 ID:PnJ0RH9+O [3/10]
>>523だが、
李氏朝鮮王朝の祖である李成桂の蒙古名(モンゴル名)は「ウルス・ブハ」だった。
蒙古名を持っていたということは純粋な高麗人ではなかった証。
女真族と高麗人の混血、生粋の女真族、蒙古人、エベンキ族と色々言われている。
高麗王に反旗を翻しクーデターを成功させ李氏朝鮮王朝を建国した姿はカダフィと同じ。
547 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 10:56:45.59 ID:B3uZVNg/0
>>527
全然違う
蒙古名を持っていることと、純粋な高麗人であるかどうかとは全く関係ない
外交上の都合により、周辺の強力な異民族政権から称号を貰っていたから
532 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/24(月) 08:07:09.60 ID:PnJ0RH9+O [5/10]
でも、何故に韓国の人はルーツをエベンキと言われると怒るのかな?
いいじゃん。ツングース系エベンキ族。穢(わい)族。
今も奔流はロシアに定住しているんだろ。
新羅はエベンキ族の支流が創ったという人もいる。
先祖を大事にしなよ。
535 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/24(月) 08:24:11.94 ID:thlEHZdp0
>>532
朝鮮族の問題はルーツじゃなくて、中国による長年の品種改悪にあるわけで、、、
595 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/24(月) 17:13:53.79 ID:PnJ0RH9+O [10/13]
日本にもユダヤ人が来ても不思議とは思わん。
呉人も来たし、秦の徐福も来た。
ツングース系のオロチ族さえ来たかもしれん。
ただし、大事なことは日本の礎を築いたルーツがどこの人たちだったかということ。
血の起源を辿ればみんなアフリカが行き着いてしまうことだし。
607 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 17:28:17.68 ID:i3VBCCDc0 [2/6]
>>595
イスラム教のコーランに天岩戸とそっくりの物語が登場するんだよね
登場人物は神ではなくただの人間の女だけど洞窟に閉じこもって
みんなで外で歌を歌って機嫌を直そうとして、出てきた後に子供を身ごもる
そんな話があったぞ
中東の影響を受けてるのは間違いない
610 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 17:32:47.60 ID:Fj9pO8yd0 [9/22]
>>607
神話の類似性=影響とすると、
古代に、世界中の神話は相互に影響を与えあっていた事になると思うんだけど・・・
だってどこも似た構造の話ばっかだし。
615 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 17:41:32.49 ID:5ez1AbnJ0 [7/11]
>>610
交流圏内なら人の移動とともに話もつたわるでしょ
アマルナ文書なんかもおもしろいかも
そのころは日本列島を指し示す言葉があったかどうかもわからんね
631 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 18:20:28.55 ID:GI3NPsu70 [2/2]
>>610
物語も人間の生活から生まれるから
ある程度、自然と似てくると思うんだよね
他の大陸と隔離されてた南米インディオにも洪水で助かったつがいから
新しい人間が生まれまる神話があったと思う
だからバビロニア神話のウトナピシュティムの方舟から
世界中の洪水神話が広かった訳じゃないと思う
(聖書のノアの方舟は細部まで似てるから
ウトナピシュティムの方舟の影響だろうけど)
だいたい都市の人間は多く水辺で暮らすから
洪水に見舞われる事はある訳でそこから巨大洪水の発想が生まれるんだろう
589 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 17:06:52.76 ID:Fj9pO8yd0 [6/22]
「ユダヤ人」が起源が捏造しているところは、見た事無いよ。
電波の人がよくユダヤ人がどうのこうのって言ってるのは見るけども。
591 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 17:08:52.69 ID:i3VBCCDc0 [1/6]
>>589
ユダヤ人そのものが起源の捏造なんだけどwww
今のユダヤ人はカザフスタン人
601 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 17:20:03.38 ID:Fj9pO8yd0 [8/22]
>>591
ふうん。
ユダヤ人って、もとはセム族だっけ
609 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 17:30:28.75 ID:i3VBCCDc0 [3/6]
>>601
本当のユダヤ人はセム族で外見は東アジア人に近い
セム自体がアーリア人と対比した古代のアジア系民族のことだから
612 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 17:37:01.92 ID:Fj9pO8yd0 [10/22]
>>609
アラビアって東アジアなの?
614 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 17:40:43.24 ID:RmRc2Vsv0 [4/7]
>>609
東アジアってことはないだろ。
彫りの深い西アジアだろ。
619 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 17:46:24.29 ID:i3VBCCDc0 [5/6]
>>612
セム族の外見の話だからね
当時はほとんど種族の分化が進んでなかったけど
セム系民族はアジア人みたいな外見だよ
ユダヤ人の人骨で顔が復元されたりしてる
>>613
もともと宗教は小さい伝承の集まりなんだよ
親が子供を寝かしつける時にする小話みたいなものの寄せ集め
ノアの箱舟の一番古いのはシュメールの粘土板だし
北欧神話も関係あるかないかは分からない
>>614
今のアラブ人を見て昔のセム人を連想しないように
【管理人の独り言】
取り敢えず、古事記の日本列島生成場面で
「動物性脂肪」と訳すのはどうかと思う(´・ω・`)
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しかし、どうしても「神に選ばれたヘブライ人」になりたかった―選ばれた民として
扱って欲しかったのでしょう、彼らは宗教関係無く白人種が良く行う「自分達とルールとが合わない場合、
ルールに沿うよう努力するのでは無く、ルールの方を自分達に沿うように変えてしまう」というやり方を行った、
即ち「『ユダヤ人とは何か』という規定そのもの」を改変したのです。
それまでは「アラブ系だが、旧ユダヤ王国にまつわる出身で、ユダヤ教徒」だったものを「ユダヤ教の信者+母親がユダヤ教徒」に変えてしまった。
これを100年ではなく、1000年唱え続けた彼らは、今では「ユダヤ人」と―自分達も思い込み、他者にも思い込ませる事に成功しました。
これが最近、「偽ユダヤ」と呼ばれ始めた白人ユダヤ教徒=アシュケナジー、です。